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  • 33ange

温熱器による注熱



風通しの悪い場所は、空気がよどんで気持ちが悪いものですね。

それは体も同じで、血液、リンパ液、エネルギーの流れが滞るとよどんだ感じになります。

その場所は一段と冷えてしまい不調が現れたり、病気が進行したりしやすいのです。


どこに滞りがあるかは、人によって異なります。ですから、全身をくまなく温めることも大切なのですが、一人一人の冷えているスポットを探って、念入りに注熱する必要もあります。


その「よどんで冷えているスポット」は、腎臓や肝臓のような臓器の場合もあるし、いわゆる「ツボ」の場合もあります。


当サロンでは、主要な臓器を丁寧に温めます。また、経絡をなぞるようにミネラル温熱器を当てて、経穴(ツボ)に熱を入れていきます。問題のあるスポットにふれると、施術師は手のすべりが悪くなり、重たさを感じるので、そこへしっかりと癒しの熱エネルギーを送っていきます。


鍼、灸、リフレクソロジーなどで、ツボ刺激の効果を実感されたことのある方は多いでしょう。

温熱療法も、ツボに熱刺激を入れることで、疲れていた内臓を回復させる助けになります。




温かい手でさすってもらっているようなひたすら気持ちの良いツボ刺激になりますので、リピートされる方も多くいらしゃいます。そうしていただいた方が、体温の上昇による体質改善につながり、病気の予防に役立つはずです。


「首のつけね~脊椎~腰」にかけてのラインは、温熱器を当てられると特に気持ちのいい場所です。このあたりには自律神経が走っています。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、適度に温めることで副交感神経が優位になります。


温熱療法を受けた後は、精神的に安らいで、ストレスが軽くなり、気持ちが明るく前向きになる方が多いです。それは、副交感神経が活発に働き始めるからです。


交感神経は、ストレスがかかったり緊張したりした時に優位になり、消化力と免疫力を弱めます。

副交感神経はリラックスした時に優位になり、消化力と免疫力を高める作用があります。


現代人は交感神経が優位になりやすいのですが、バランスの良い状態に戻すために、もっとも手軽で確実な方法が、「体を温めること」。


自律神経が整えば、全身の細胞が調和のとれた働きを取り戻していくので、体に現れていたいろいろな不調の改善につながります。


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